• 新入社員意識調査

    2018/04/14

    一般社団法人日本能率協会が、4月12日に標記の調査結果を発表しました。

    調査結果の概要は以下のとおりです。

    1.5年後の日本、「新しいビジネスが次々生まれ、日本の競争力が高まると思う」人が半数近くに上り、危機感よりポジティブ思考の新入社員像が浮かぶ。

    2.実力・成果主義志向が6割超。一方で、「仕事よりプライベートを優先したい」が8割近く。

    3.上司・先輩には、「傾聴」「丁寧な指導」「意見・要望に動いてくれる」など、丁寧な対応を望む。

    上記の結果を見て私が特に違和感を覚えたのは、3です。

    会社において上司は、新入社員にとってある意味「顧客」の一面があると思います。

    そのような上司に対して、新入社員が自分の言い分を「傾聴」して「動いてくれる」ことを望むのは、いかがなものかと感じました。

    もちろん、新入社員全員がそうであるわけではなく、逆に上司の指示や指導を咀嚼して自分なりに理解し、自ら率先して動ける人もいるでしょう。

    ただ、上司が新入社員に接するにあたり、上記3の傾向があることを頭に入れておくのは、無益ではないと思った次第です。

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