働き方改革関連の助成金を、以下のとおりご紹介させていただきます。
1.時間外労働等改善助成金
2.人材確保等支援助成金
1の助成金は、以下の4コースがあります。
⓵ 時間外労働上限設定コース
⓶ 勤務間インターバル導入コース
⓷ 職場意識改善コース
⓸ テレワークコース
2の助成金は、上記⓵~⓷の助成金受給が前提です。
1の⓵~⓸および2につき、それぞれ具体的に見てみると以下のとおりです。
⓵平成29年度または平成30年度において「時間外・休日労働に関する協定(36協定)」を従業員代表との間で締結し、労働基準監督署に届出をしている中小企業であることが前提です。
⓶勤務終了後次の勤務までに一定時間以上の「休息時間」を設けることで、従業員の生活時間や睡眠時間を確保し、健康保持や過重労働の防止を図る「勤務間インターバル」を導入する中小企業への助成金です。
⓷生産性向上などを図ることにより、所定外労働の削減や年休の取得促進に向けた環境整備に取り組む中小企業を支援する助成金です。
⓸情報通信技術を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方を導入する中小企業を支援する助成金です。
2の人材確保等支援助成金は、新たに従業員を雇い入れ、一定の雇用管理改善・目標を達成した場合に支給されます。
具体的な取組内容や成果目標、支給額等につきましては、厚生労働省HPをご参照ください。