今年のテーマについて掘り下げる第1部と、厚生労働行政の施策をまとめた第2部の2部構成になっています。
第1部では、「こころの健康と向き合い、健やかに暮らすことのできる社会に」と題して、こころの健康を損ねる背景にある「ストレス要因」に着目しています。
幼年期から老年期までに至るライフステージに沿って、現代社会のストレスの多様さについて考察した上で、こころの健康に関する対策や支援の現状および今後の方向性を提示しています。
第2部では「現下の政策課題への対応」として、子育て、雇用、年金、医療・介護など、厚生労働行政の各分野について、最近の施策の動きをまとめています。
こころの健康について、厚生労働白書で大々的に取り上げられるのは、今回が初めてのことです。
老若男女を問わず、メンタルヘルス不調を抱える社会となってきています。社内環境や社員のライフステージの変化に気を配り、安心して働き続けられる職場づくりをしていきましょう。
【厚生労働省「令和6年版厚生労働白書」を公表します】
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42715.html