• 高年齢者の雇用状況~厚労省「令和6年高年齢者雇用状況等報告」より

    2025/01/20

    ◆65歳までの高年齢者雇用確保措置の実施状況

    厚生労働省は、「高年齢者の雇用等に関する措置」について、令和6年6月1日時点での企業における実施状況等を取りまとめ、公表しています。

     それによると、65歳までの高年齢者雇用確保措置を実施済みの企業は99.9%[前年比変動なし]で、措置内容別の内訳は、「継続雇用制度の導入」により実施している企業が67.4%[同1.8ポイント減少]、「定年の引上げ」により実施している企業は28.7%[同1.8ポイント増加]となっています。

    ◆70歳までの高年齢者就業確保措置の実施状況と、定年制の状況
    また、70歳までの高年齢者就業確保措置を実施済みの企業は31.9%[同2.2ポイント増加]となっており、65歳以上定年企業(定年制の廃止企業を含む)は32.6%〔同1.8ポイント増加〕です。

    これらの調査結果から、従来の企業による65歳までの雇用が当たり前となり、70歳までの就業確保に向けて着々と進んでいることが伺えます。

    【厚生労働省「令和6年「高年齢者雇用状況等報告」の集計結果を公表します」】
    https://www.mhlw.go.jp/content/11703000/001357147.pdf

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