◆総務省は1月30日、2025年の労働力調査の詳細集計を発表しました。就業者と失業者の合計値である労働力人口(平均)は7,004万人と、7,000万人の大台を初めて超えています。
◆労働力人口が増えている大きな要因は、働く高齢者・女性・外国人の増加が挙げられます。
65歳以上の就業者は、21年連続で増加し930万人と過去最多です。就業者総数に占める65歳以上の就業者の割合は13.7%と、こちらも過去最高を記録しています(2025年9月14日総務省報道資料)。
性別では、労働力人口のうち男性は3805万人と前年より5万人の増加だったのに対し、女性は3200万人で前年より43万人増えました。
また、厚労省が1月30日に発表した「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(2025年10月末時点)によると、国内の外国人労働者は257万人と、届け出が義務化された2007年以来、初めて250万人を超えています。
【出典:総務省・労働力調査】
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/ft/pdf/youyaku.pdf
【総務省・報道資料】
https://www.stat.go.jp/data/topics/pdf/topics146.pdf
【厚労省・外国人雇用状況】
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68794.html